昨日、ハヤテのごとく!の単行本を本屋で買ってきました。
9巻から、13巻まで。
「え、まだ持ってなかったの?お前その程度でハヤテファンとかブッこいてんじゃねぇぞ」
とか言わないでください(誰も言わないよw
私がハヤテファンになったのはつい2週間くらい前のことなんで^^;
まあ、どっちにしろファンの中でも1番下の身分ですわな(身分とかあったんですか。いや、自分で勝手に作ったw
で、まあ本屋の漫画コーナーにハヤテのごとく!の本が
1巻、2巻、3巻、4巻・・・・
とおいてあるわけですよ
とはいってもそれは本棚に並んでいるのではなく、膝くらいの高さの台においてあるだけ。
各巻が何冊も積み重なっておいてある
1巻も10冊くらい、2巻も10冊くらい、3巻も・・・
「えーと俺が買うのは9巻から13巻まで・・・」
「お、9巻あった。」
で、それを手に取る。
「次は10巻。」
で、それを手にとr
「・・・・。」
「あれ?10巻がない!」
「まあ、どっかに隠れてんだろ。」
先に目についた11巻から13巻を手に取る。
で、早速10巻捜索。
「各巻が何冊も積み重ねて置いてあるのに、10巻だけ置いてないって言うのはあり得ないだろう」
周りの目を気にしながら(そこの客早くあっち行けよとか思いながらw
積み重なっている各巻をどけてみる・・・
へ(へ´∀`)へ カサカサ
「きっとどこかの巻の中に10巻も一緒に埋もれているはずだ!」
1巻から13巻まですべての積み重ねられた巻をどけてみた
「・・・・・。」
無かった・・・
\(^o^)/オワタ
「うーん・・・」
とりあえず10巻はあきらめてそのほかの巻だけ買うことに。
「どーせAM〇ZONで注文すればいいんだ」
「・・・。」
アッー!単行本1冊の注文では送料無料にならないorz
帰りの電車でがっくりしてる俺。
「はぁー・・・。やっぱり今欲しいわ・・・」
「ああ、そうだ少年!今しかない!」
ふと、心の中に潜むリィン・レジオスターが俺にそうささやいた(いや、神父さんじゃなくて悪魔だったんじゃw
てことで急きょ、ひと駅向こうの、別の本屋へ直行!
古本だったけど、なんとか買うことができた(裏表紙折れてたけどねw
でも10巻については無理して買いに行った価値がある巻だと思いました。
10巻は更新のネタが詰まっていましたから。
それについてはまた別の機会にご紹介します。
なんだかこの更新読み返してみると
です、ます調だったのが
急に砕けたしゃべりに・・・
それに記事の題名はインパクトありすぎかな^^;
まあ、このくらいしないと人が来てくれなそうなので勘弁してください・・・
PR